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Kurume Institute of Technology 47th Shukasai
久留米工業大学
第46回 愁華祭
『ドロップ』
〜それぞれのイロを、それぞれのカタチに〜
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CONCEPT
〜それぞれのイロを、それぞれのカタチに〜
どこか懐かしくも愛くるしいドロップ飴は一粒一粒が時間をかけ、
形作られ、色とりどりの個性をもっています。
今年の愁華祭コンセプト『ドロップ』。
多様性や個性を認め合うことが必要な現代社会において
私たちはそれぞれの個性やカラー、在り方を
愁華祭で自由に表現できるように長い時間をかけてきました。
そして「ドロップ」には、もう一つの意味があります。
EDM などの音楽ジャンルは曲のサビを「Drop」と言います。
今年の華祭が「これまでの本学の歴史の中で最も盛り上がる瞬間に」
との決意を込めています
色とりどりのサビを奏でる愁華祭をぜひお楽しみください。
ドロップというワードだけで30年ぐらい前のような世界のイメージがしました。
ロゴのベースをこのような世界観をイメージし、下記の要素を取り入れました。
①ドロップ飴には、様々な色、味、形があること
②サビのように歴代で一番盛り上がること
③ドロップから雨が連想できること
これらをこのように表現しました。
①様々な色、味→配置、形→大きさ
②四分音符をイメージし、華の丸を大きく→さらびやかに
→久工大を、久留米を愁華祭を中心に盛り上げる、伝染させていく
③線を雨の軌跡とし、丸が雨粒でもある。
coming soon•••
9/28〔Thu〕 10:00~
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